43/日記料金所跡地

移転前跡地/思いつきの短編置き場

壊れるぐらい 愛して

何度も申しているようですが,私は二次元の男キャラはヘタレ属性に一番惹かれます。
それが何故かというのは意識したことがないのですが,まあかっこつけしいだったり,へこたれたり,不器用だったりしながらも,彼なりに頑張ってここぞって時には凄く良いことしちゃったりする……でもちょっぴり報われなかったりなんかする,そういうのが好きなんだと思います。ハツカネズミ?んー,ちょっと違うか。
だからどう転んでも何故かヘタレ属性のある男キャラにどうしても目が行ってしまう訳です。大抵。で,そんな男キャラには多少気が強いような闘う女の子と居て欲しい訳です。気は強くなくて良いんだ,肉弾戦じゃなくても良いんだ,只彼を支える心の強い子が欲しい。
そうね,だからアビスのルーク好きだしね。ルクティアなんて超ストライクゾーンだったし。リファラも……うん,別にリッドはヘタレ属性って訳じゃないかも知れないけど,なんか報われない可愛いところがある。だったらキールの方がヘタレじゃねえの?って話になるんですが,真っ先に熟年夫婦なリファラが飛び込んできてしまった為に,キルメルにはのめりこむことはありませんでした(好きだけどね!)
でもヘタレの定義を考えてみると,なんかしっくり来ないんだよな。定義っていうか,「ヘタレ」という単語が正に定義,みたいな。シュウさんと話してて少し考えたんだけど,多分私は本能でヘタレ属性を分けてるんだと思います。wikiで出てるヘタレとはちょっと違う感じなんだろうなー私の感じるヘタレは。あ,でもタイプ1.+でも格好良い時に凄く魅せられる,みたいな雰囲気なんだろうなー。情けなかったり報われなかったりするんだけど,でも格好良い時は凄く格好良いの。えへ。
あ,別に三次元ではヘタレが好きではないんだろうと思います。あくまで妄想の世界とか二次元でヘタレが好きなんだろうと。いや別に三次元ヘタレでも構わないんですけどね?


今日の曲
ブーゲンビリア ブーゲンビリア
Cocco (1997/05/21)
ビクターエンタテインメント

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カウントダウン目当てで高校時代みさやさんから借りたのに,何故かカウントダウンよりも 遺書。 に惹かれたという……(笑)
好きなのは,カウントダウン・遺書。・SING A SONG・がじゅまるの樹・やわらかな傷跡……かな。
初めてこのアルバムを聴いた時は,死に直面する程のある意味狂った愛情を唄った曲達に恐怖を感じましたが,今はすんなりと聴けています。こういう気持ちが解るようになったっていうのは,私があの頃よりも大人になったからなのか,それともひねくれたからなのか。
・カウントダウン
友人がカラオケで唄ったのを聴いたのが初めての出逢いでした。強烈すぎて頭から暫く離れませんでした。いや……極端な位に死に近づいて愛を唄うって,こんなに凄いことなんだなって。恐怖と共に威圧感とすばらしさを覚えたり。
・遺書。
何時か私もこんな人に出逢えたら良いな。

いつか誰かまた求めるはず。
愛されるはず。
そうなったら幸せでいて。
だけど,私の誕生日だけは
独り,あの丘で泣いて。
裸のまま泳いだ海。
私を 想って。


私がもしもこんなことになったら,この歌詞みたいにその人を見送りたいな。
・SING A SONG 〜NO MUSIC,NO LIFE〜
コーラス綺麗ー。多分このアルバムの中で一番明るい曲……かなあ。最期で「NO MUSIC,NO LIFE」ってばっちり決まってるのが素敵。
・がじゅまるの樹
ワンツーパンチ!かわいいー!
リコーダーとタンバリンと……これはマリンバ,かな?素朴な音色と幼い声で可愛い,だけど現実感・孤独感を感じさせる不思議な曲。Cocco氏の曲って毎回そんな感じで凄いよなあ。
・やわらかな傷跡
明るくてふんわりした曲。色々あるけど私は明日へ歩いていけるよ,って言われるような感じ。

まあヘタレ好きだから結果オリジナルにもそれが反映されるんだ。
ディオなんてその典型的な例で。
形が出来てきた中学一年の頃は全然ヘタレじゃなかったのに,ヘタレに惹かれ始めた高校前後では何時の間にかヘタレになってました。原因は,余りにも完璧でクールな人だったからそれを崩したい,もっと柔らかい言葉遣いで少し駄目な部分もある,十七歳の男の子にしたい,って思ったからです。まあそれがやりすぎたのかヘタレ化したけど後悔はしてません寧ろヘタレ万歳!あの選択してよかった!
私が彼に感じるヘタレはコルトに対するもの全般……です。どうしようもなく好きなんだけど互いに「好き」だの「愛している」だの,そういう言葉が余り好きじゃなくて。素直になりたいんだけどコルトの性格をよく知っているからこそ思いを告げるのを躊躇って。でも互いを認め合ってからはお前実はサディストかって位に攻めに回る。それでいて彼女を傷付けたくないって思うからなーんかぐるぐるしてる。そんなの。
うーん。確か最初の方はそんなに全面的にヘタレが出てなかったんだよな。で,加筆修正を行って色々な加筆を施して。完璧にヘタレになったのは多分コルト奪還作戦の時……か?シャノとの会話を修正したら変にヘタレになったっけ。あと「好き」「愛する」って言葉を全体的にかなり少なくして(表現では使うけれど台詞では極力取り入れない)……とやっていったら見事なヘタレになりました,みたいな。
そう思うとシャノもかなり凄い子なんだよな。構成要素は八歳の女の子だけど,千年以上生きてるし。何だかんだでディオのこと色々後押ししてるし。子供だから出来る業なのかな。
「ジクスが言ったこと,シャノは間違ってないと思うよ。だって哀しいもん。シャノはね,ティアに哀しんで欲しくないよ。だけど悔しいけど,悔しいけどディオにも哀しんで欲しくないよ」
こんな言葉がシャノから出てくるとは私も思わなくて,最近この部分読み直してびっくりした。双方に利益をもたらさない恋愛が始まる前に離ればなれになったことを喜びたい筈なのに,そこにあるのは只哀しい現実で,だからシャノは二人が離ればなれで居る方が哀しいと思ってしまった,と。……まあ結局二人はきちんと世界を生きていくことが出来るようにはなるんだけどこの時点ではそんなこと誰も知らなくて。ウィーミリアの未来予知も『ファスアを倒した時点ではまだ二人は死なない』までしか情報がなかったんだし。
そんなことをしていたら,恐らく話の中でディオが(コルトを)「好き」という言葉を用いたのは二回程度じゃなかろうかと。最初から五回程度と少なかったわけですがね。しかも全て本人の前では言っていない。別にこれはヘタレと関係ないんだろうけど,まあこういう所が彼なんだろうと思います。
そんなだからコルト相手にはSっ気があるかの如く攻めに回る彼ですが,ホモに回せばばっちり総受けにしかなれないキャラだというのは中学から変わりません(そんな頃から)ごめんねお前そんな奴だもん!(爆笑)
妥当な相手はジクス・クロゥ・サキト・ファスア辺りなんだけど……まあ誰にあててもばっちり右方ですね(右方=受け)それともコルトが総受けだから彼女相手にS本能を出してるだけなのか?いやどうなんだこれ。
最近同性愛熱が復活してきています。そのせいで同性愛話がばっちこいになってきてます。
ていうか待てよ,私の中でそういえばジクスとディオは仲が良いのはほんとに壊したくない設定なんだよな。あの二人には何があっても喧嘩とかさせられない。それくらいあの二人が一緒に居るの好きなんだ,ディオとコルトが一緒なのみたいに。だって思い返せばジクスとディオって二年間同居してたんだぜ?何も考えないでそんな設定作ったけど(まあジクスが「いずれコルトと旅をするタウト一族」のディオを監視するっていう理由からだったんだけど)まさかこれ程何でも妄想出来そうな仲になるなんて……だって二年間って……しかもジクスはコルトの父親で……うわっ何この関係!でも良いよ子の二人義理の父子って感覚一生持たないだろうし。何よりジクスが外見26だし。あああジクディオ書きたい 中学の時もこの二人の関係を友人達気に入ってくれてたっけなあ。個人的に同性愛は恋愛よりも固い友情が好きです。あれこれは同性愛って言わないか
更に読み直したら,恐ろしいことにディオはこんな台詞も吐いていた。
「知ってるさ。あいつが悪魔なら,俺達は死神で構わない。俺達はあいつを苦しみから解放する。『封術使いの悪魔』をどうにかする方法を見付けてみせる」
ヘ タ レ の 癖 に !(違)
この辺も加筆修正の際に入れたんだったなー。全体的に奪還作戦の彼の言葉は結構気に入ってます。いや上の台詞はそうでもないですけど


恐らくこれから暫くは小説のアップが少なくなります。日記も穴空きになるかも知れません。一応調べてみたら小説のストックは幾つかあったんですけれどどうせ修正が入るし……
少しずつレポートを終わらせていこうと思います。

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